STOBO製 テーブルランナー  白地・ピンク/グレーの薔薇一面

【サイズ】 140x45センチ
【重量】 185g
【素材】 コットン
【コンディション】★★★★☆

●スウェーデンの50-60年代に、最もアクティブで野心的だったテキスタイルブランドと言われる「STOBO」製の布地で作られたテーブルランナーです。

60年代に相当の数のテキスタイルを市場に送り出し、当時、"Katja of Sweden"の名前で一躍有名になった服飾ブランドには、STOBOの生地が使われていました。残念ながらその殆どが70年代前半に生産中止となり、在庫も破棄されてしまっていることから、現在残っている生地は個人所有の物のみだとのこと。
個のデザインも貴重な1点ですので、是非ご紹介したく思いました。

●色落ちなどの使用感はありませんが、写真にも写らない程度の薄いシミが1か所にあります。生地の3方は処理済みです。

STOBO社は、会社の記録自体は残っておりませんが、50-60年代に最もアクティブで野心的だったテキスタイルブランドと言われ、インパクトのあるデザインを数々のデザイナーなとの契約により産みだした会社です。
Ulla-Britt Carlsson, Harry Booström, Karl-Axel Pehrson, Ulla Ericson, Martha Olsson, Pierre Olofsson, Roland Kempe, Al Eklund and Annika Malm等の当時のトップテキスタイルデザイナーが名を遺したのも、このSTOBO社があったからこそでした。Al Eklundは、幻の1点と言われるサンタの家族が有名です。

テキスタイルのレジェンドと言われるGota Tragardhが当時のアートディレクターを担当し、Inez Svenssonはアシスタントとして活躍していました。

"Katja of Sweden"の名前で一躍有名になった服飾ブランドには、STOBOの生地が使われていました。残念ながらその殆どが70年代前半に生産中止となり、在庫も破棄されてしまったことにより、現在の多くのファンやデザインを学ぶ人達をがっかりさせてしまっています。

Inez Svensson著書の "Tryckta tyger" によると、様々な当時のデザインがいかに素晴らしかったかがわかります。他国では戦争が盛んなこの時代でしたが、スウェーデンはそれだけ人々の心も豊かだったのだと感じさせる本です。
型番 R071
販売価格
5,960円
購入数